手の平に水泡 このページをアンテナに追加 RSSフィード

 異汗性湿疹・汗疱について調べるブログでしたが、理由は分からないのですが、ほとんど治ってしまいました。自分でも何で良くなったのか分からないので現在苦しんでいる方にアドバイスできないのが残念です。
 このブログはしばらくの間放置しておきます。
 一応、現在の状況を記しておきます。
  ■[健康]異汗性湿疹(汗疱)について

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2006-06-14乾燥治癒期を観察して5つの疑問が

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 6月14日にマウスが使えなかったのでとりあえず草稿だけを打ち込んでおきました。この記事は翌15日に加筆・修正したものです。

 

 さて、現在の私の手の状況は、乾燥治癒期をベースとして、水泡破裂期と水泡形成期が混在している状況です。

 この状況を観察してみて、幾つかの疑問が出てきました。以下に挙げてみます。

 

●疑問その1 疾病サイクルは同調するか?バラバラか?

 今までの経験では、異汗性湿疹の病期4分類

(参照: [記録][考察]異汗性湿疹の病期分類

      http://healthy.g.hatena.ne.jp/nazegaku/20060611 )

は1つに同調していたという印象がありました。

 ところが今回は今までになく発症範囲が広いので、乾燥治癒期以降の病期は同調せずバラバラとなってしまった。

 

 疾病サイクルが同調するか、バラバラになるのかという問題は興味深いものです。他の皆様はどうでしょうか。

 

  

 ところで、水泡が破裂して上の皮膚が破け、その下に出てきた皮膚は、赤色っぽくて表面がツルツルした感じで、しかもシワになりやすいという、弱そうな皮膚である。

 ここで、皮膚の構造について調べる。

 皮膚は、表面から「角層(角質)」「表皮」「真皮」「脂肪層」と呼ばれる層から出来ているようです。

  参照 http://www.e-skin.net/ds_hif-co.htm

 汗疱で破れるのは、一番上の角質層のようです。

(注:他のサイトでは、角質層も表皮層に含めて解説している場合が多かったが、汗疱について説明されており、当ブログの目的に一番合致しているという意味で、こちらのサイトの説を採用させて頂いた。)

 

 このように角質層が敗れ、表皮(?)が露出している状態の部分は、周囲の角質層が残っている部分とは明らかに違い、段差となっている。角質層が再生されて段差が解消されればいいのだが、この段差はいつ、どのように解消されるのだろうか。

 

●疑問その2 汗疱は角質層と関係しているのか?

 さて、上で皮膚の構造について調べたが、他のサイトに興味深い記述を発見した。

 皮膚の構造 http://www.wound-treatment.jp/wound005.htm

鍵を握っているのは毛包(つまり毛穴)と汗腺・汗管である。

上図をみると,毛穴のところで表皮の表面(角質層)が毛に沿って深部に入り込んでいるのがわかる。つまり,毛穴や汗管(そして汗腺)は表皮の連続なのである。

 先に、汗疱で破れるのは角質層だと書いた。そして、汗疱と関連深いとされている汗管(そして汗腺)の周囲を角質層が取り巻いているという!

 ここら辺、何かつながりが見えてこないだろうか?

 下でも述べているが、露出した表皮層にも汗疱らしきクレーターができている場合がある。これも、表皮層以下にある汗管周囲の角質層が原因としたら?

 

 

●疑問その3 水泡破裂期に水泡が破裂する原因と予後について

 皮膚の構造から脱線したが、乾燥治癒期に、角質層がはがれて露出した表皮(?)層の状況を観察して考えた疑問について続ける。

 

 水泡破裂期に水泡(汗疱)が破れるのには、複数のタイプがあるのではないかと。

1)汗が乾燥してふやけて破れる

(このサイトでは分かりやすく図示されている

  http://ww6.et.tiki.ne.jp/~ksaitof/pomh.html )

2)水が充満して破裂して破れる

3)水泡(汗疱)が沢山密集している場合、近くの水泡が1や2のパターンで破れるのに巻き添えを食って破れる

 

 そして、その破裂の原因によって予後も違ってくるのではないか。

1の場合は一番被害が少ないが、2や3の場合は予後が悪いのではないか。

 

●疑問その4 角質層が敗れて露出した新しい皮膚に開いている穴は、汗疱が露出したものか?

 

 というのも、水泡が破裂して皮がむけた部分の外側境界線のあたりを観察すると、汁がしみ出てきている赤い窪み(クレーター)が幾つか見つかるからである。これは、そのすぐ外側の皮がめくれていない部分にある水泡(汗疱)と一連の水泡が、皮がめくれて現れてきたように思えるのである。

 本来なら皮の下にあるべき水泡が、周囲の水泡が破裂したのに巻き添えを食って表に表れてきたような存在である。

 だから、この状態のクレーターを調査すれば汗疱について何か分かるかも知れない。

 また、こうしてむき出しになったクレーター(汗疱)に、ステロイドなどの強い薬を2・3回、ピンポイントでつけることも有効ではないだろうか。

 

●疑問その5 「乾燥治癒期」の進行が非常に遅く、長くなった?

 また、上に見たように、「乾燥治癒期」を過ぎて皮がむけても、治癒とは言いがたく、「小康期」とは言えない状況も存在する。

 私の今の症状では、右手はある程度落ち着いてきたが、左手の方は皮がむけても混沌とした状況である。

 皮がむけて現れた皮膚にも、うろこ状に皮がはりついている。まだむけそうだ。

 また、辺縁には汁が出てくるクレーターが存在している。一部には新たな小さな水疱も出てきている。

 

 今までは水泡が破けて汁が出てくるようになると、慌ててステロイドを塗っていた。このため、水泡が破けるとすぐに表面上はきれいになったように見えていたのである。

 しかし、水泡があった部分の皮膚は赤色がかっていて、周囲の皮膚とは明らかに違っていた。やがてすぐにそんな状態の皮膚に水泡ができ、破れ、ステロイドを塗る……の繰り返しであった。

 今回は水泡が破れてからもすぐにはきれいにならず、進行がゆっくりしている。これは、ステロイドを使わないからか?

 今後も観察を続けていく。

 

 どうも、色々な考察を詰め込みすぎて書いた本人すら、もっと整理したいと思うのだが、ともかく詳しい観察の元に状況を分類・整理して研究や治療に生かしていこうという趣旨です。

 

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